心のゴンドラ 写真と21世紀の日々

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2021-01-01から1年間の記事一覧

EF100mm f2

EOS RとEFレンズの組み合わせは自然で安心できる色という印象 そしてほんのり味のある感じ このそこまでデジタル臭くない自然な階調がキヤノンを使ってる理由かも EOS R EF100mm f2

フジの世界

世代が一つ違うだけでだいぶ画の印象が変わる どれも特色があっていつの間にか富士フイルムのカメラが増えていきそうで怖い という、他のメーカーには無い特徴 画の良さだけでなく、デザインやサイズ感も一役買ってると思う X-T30 7artisans 12mm f2.8

XF35mm f1.4R

他のレンズを使って分かるXF35mm f1.4の優秀さ。富士フイルムがメイン機なら必携のレンズの1つ。 自分はキヤノンのフルサイズがメイン、かつフルサイズ換算35mmが好きなので、ちょっと使い所に困って手放した思い出。手放すとまた欲しくなるジレンマという葛…

今は無きカメラシリーズ X-A2 XF35mm f1.4

縦写真

どうしても縦構図が多くなる症候群 縦の余白が好きなのか、縦に良い空間ができるからなのか 空が好きなせいなのか EOS R FD 135mm f2.5 S.C

昨年散歩

canon FD 28mm f2.8 どちらかというとよく写る方向性のレンズ 現像はしたりしなかったり どちらかというと雰囲気優先の画作り X-E3 FD 28mm f2.8

スランプ

スランプというか、撮ったものに納得がいかない、しっくりこない、 ということが定期的にあります。 道具、カメラ、レンズは一緒なのに何か不満が残るというか、 もっと解像感があるはずだ、もっと色の出方が良いはずだ、とか。 実際、気のせいなのかもしれ…

不完全という完全

純すぎても味がなく 雑味すぎても美味しくなく レンズも飲み物も上手い塩梅がいいよね 自分は基本的にキレイに写りすぎるレンズはどうも 好きじゃなく、四隅までカッチリくっきりはなんとなく人間味が無く人工的な写りに感じちゃう。 プロならそういう写真が…

外気

初めてかもしれない、つくばエクスプレスに乗った日。 カメラが無いときでも、雰囲気のある写真を撮っていきたい。 久々にキャッチボールもやって楽しかった。 このご時世は外の空気で活動するのがいいね。 huawei mate 10 pro

令和の参

時間というのは空気のように静かに身を隠しながら そして人を右往左往させる人の主のような存在感を示してくる 世の中は見えないことのほうが多いのかもしれない 明けましてよろしくお願いします。 今年は毎日一枚写真を載せるのを目標に EOS R EF50mm f1.4