心のゴンドラ

写真もこころ ひともこころ いろいろこころ

髀肉の嘆

時間というのは意識しなくなった瞬間から加速するように経つのが早くなりますね。

気付いたら3月の半ばに近くなり、寒い寒い思っていた2月はだいぶ過去になっているという。

 

曇りの日の東京は灰色に感じがちだけど、それでも曇りのヨーロッパに比べたらだいぶ色を感じる気がする。10年前の記憶なので、今はどうかわからないけど。

ヨーロッパ(オーストリア)に一ヶ月ほどいて、東京に帰ってきて感じたのは、

「意外と東京は緑が多い」

 

とは、いいつつ、写真としてはグレー彩色多めのいかつめの写りにはなってるけど。

 

個人的には写真と動画は別物と考えていて、デジタルでも、静止画じゃない写真という雰囲気、絵柄を感じられるカメラ、レンズを使うのが好きです。

 

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panasonic lumix GF1 & G 20mm f1.7

 

X-E1

いうことで、X-E1再び

というか、X-E3がシャッター不良で病院送りになってしまって、前々から燻ってたものが遂に。

 

なんというか、安心する画が出てきてくれる感じです。色々不器用な部分も多いけど、X-Pro1X-E1はずっと使い続けたい何かがあるような気がします。

 

東京をスナップする楽しさを、また味わせてくれそうな一台です。

 

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Fuji Film X-E1 & TTArtisan 35mm f1.4 C

 

素直な光

自分の求めている写真の中で、立体感というのが一つのキーワードだったりします。

ボケからくる立体感というよりも、そのレンズからくる立体感というか。

 

最近のスマホはよく写るけど、ソフトウエアでの補正が多く掛かっているので解像感はよく感じるけど立体感は感じにくい。

そして、一眼の世界でも四隅まできっちり写るレンズ、開放からキレッキレのレンズもどちらかというと平坦というか、紙のような写りに感じやすい。

イカのレンズやオールドレンズになぜ今のレンズと違う魅力を感じるか、という所にも繋がっている気がする。

 

富士フイルムは好きだけど、唯一気に入らないのは、自動で周辺光量落ち、ビネットを補正していること。そこはユーザーに委ねてほしい部分なのだけど、それを含めたレンズ性能ということなのだろう。なので、ついついMFレンズやオールドレンズで楽しむことになる。

幸い、自分の使っているキヤノン、そしてニコンもフィルム時代からあるレンズが多いのでそんな電子補正にあまり頼っていないレンズが多いのが救いだな、と。

 

今は高画素化が進み、解像度重視のレンズ作りになってレンズ構成が複雑になるからこそ、昔のようなシンプルなレンズ構成の世界観のある写りに今日も誘われます。

 

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canon EOS R & EF35mm F1.4L

 

心の疲れ

知り合いにスマホゲームに誘われて、ちょろっと試してみたらなんだかんだ楽しくて、ああ、この感覚懐かしいな、と思いつつ。いつの間にか他の事を楽しむ力が失われているのに気付く。

悪いことにこういうゲームというのは、一度やり始めると中々抜け出せない微妙なバランスを保ってしまうという、ね。

 

「ブログ更新するよりもゲーム立ち上げよう」

「筋トレするよりもゲーム立ち上げよう」

 

という悪い悪循環に陥るのだなあ、と。

 

多少改善して、外に出て写真撮ったり色々復活するのはいいけど、撮ったままにしてしまうというね。ここが人間力の見せ所か。自分に檄を飛ばそう。

 

ということで、2019年の夏に撮った千葉へ行ったときの写真。

なんとなく、X-E1の雰囲気が好きでまた手に入れようかうずうずしている自分がいる。

 

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Fuji Film X-E1 & XF35mm f1.4